【レポート】ヨガインストラクター養成講座の様子

【神戸|RYT200】
ヨガインストラクター養成講座、アドバンスコースもいよいよ後半へ!
神戸で開講中のヨガインストラクター養成講座(RYT200)は、現在アドバンスコースの真っ最中。全米ヨガアライアンス認定のカリキュラムに沿って、生徒さんたちはヨガの知識と指導技術を着実に深めています。
受講生の皆さんは、和気あいあいとした雰囲気の中で、とても仲の良いチームに。お互いのアーサナ(ポーズ)を見合いながら、意見やアドバイスを交わしている姿が日常となっています。支え合い、学び合う関係性が、この講座の魅力のひとつです。



ベーシックコースでは、アーサナの基礎から、ヨガ哲学、呼吸法(プラーナーヤーマ)、解剖学、アーユルヴェーダの基本まで幅広く学びました。アドバンスコースでは、それらの学びをさらに深めながら、実践的な指導スキルへと落とし込んでいます。
現在は75分のヨガクラスを自分で組み立てて指導する練習に取り組んでおり、それぞれの個性や経験を活かした素晴らしいクラスが少しずつ形になってきました。
私たちが大切にしているのは、「今の自分に活かせる学び」。知識だけでなく、日常生活やこれからの指導に結びつく経験を重ねながら、ひとりひとりが“自分らしいヨガ”を表現できるようになることを目指しています。
次回の神戸・ヨガインストラクター養成講座(RYT200)は、2025年10月頃に開催予定です。
無料体験会も企画中で、日程が決まり次第、公式ホームページやSNSにてお知らせいたします。
ヨガをもっと深く学びたい方、指導者を目指したい方、どうぞお気軽にご参加ください。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。