セロトニンヨガ®️ワークショップ 野村 健吾

セロトニンヨガ®️ワークショップ 野村 健吾

セロトニンヨガ®︎ はその名の通り幸せホルモンと言われる『セロトニン』の分泌、ストレスホルモンと言われる『コルチゾール』の抑制を一つの目的としたフロースタイルのヨガです。

セロトニン神経の活性化に効果的な呼吸を深めるために組まれたシークエンスが特徴です。解剖学、生理学的に裏ずけのある吸えるポジションと吐けるポジションの交互に配置されたシークエンスは日本で最もヨガの効果を化学的に検証し、数百名以上の臨床心理テストのデータや実際に血液検査を行いセロトニンの分泌やコルチゾールの抑制にどのように作用するかの検証を行っている日本で生まれたヨガです。

クラス前半の心地良いフローは集中力と頭の覚醒感を高め、クラスの後半は自律神経系へアプローチした深いリラクゼーションを感じることができます。

 

【セッション1】座学

『セロトニンヨガはなぜセロトニンの分泌に作用し、ストレスホルモンのコルチゾールを抑制することができるのか』

セロトニンヨガは日本で最も科学的な検証に基づき、

*セロトニン神経の活性化
*コルチゾールの抑制、ストレスの軽減
*自律神経系へ作用し深いリラクゼーション

これらが血液検査で証明されているプログラムです。それを提供するための理論と技術を学び、ご自身のクラスに取り入れてみたい方はぜひご参加ください。

 

【セッション2】実践&セロトニンヨガを体験する

セロトニン神経の活性化に効果的な呼吸を深めるために組まれたシークエンスが特徴です。
解剖学、生理学的に裏ずけのある吸えるポジションと吐けるポジションの交互に配置されたシークエンスの規則性と正しいアライメントでのアプローチは筋、筋膜への緊張をリリースしすることができます。
循環器、呼吸器へのアプローチはセロトニン神経の活性化の特徴である『Cool awakening 静かな覚醒』をもたらし、自律神経系への作用で深いリラクゼーションを提供できることが血液検査などの科学的な検証でわかっています。

・幸せホルモン『セロトニン』を分泌させるには
・ストレスホルモン『コルチゾール』を抑制させるには
・自律神経に作用するシークエンスとは

これらを体験してみたい方はぜひご参加ください。

 

セロトニンヨガでは70%の参加者が幸せホルモン『セロトニン』の分泌とストレスホルモン『コルチゾール』の抑制は90%で血液検査確認されている

 

 

日時:8/7(日)セッション1 13:00~15:00、セッション2 15:30~17:30

料金:1クラス 税込5500円、両クラス 税込9900円 

※別途テキスト代 税込3300円が必要となります      
※セロトニンヨガTT生の方は20%OFFとなりますので、お申し込み時にお知らせください

講師:野村 健吾

 

 

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Kengo 先生 プロフィール

ヨガインストラクター、鍼灸師、元立教女学院短期大学非常勤講師
多くのヨガの指導者向けトレーニングで解剖学を担当。
インストラクター向けオンライン講座『ヨガ シークエンスデザイン®︎』、幸せホルモンセロトニンに注目した『セロトニンヨガ®︎』監修

Quiet time HP http://www.quiettime.jp