先日のヨガインストラクター養成講座はプロップの使い方の授業を行いました。
プロップとは、ポーズの補助をしてくれるもので、ブロックやベルト、ブランケットやボルスターなどがあり、ポーズを行う際にこれらを使用することで、安全にポーズ取ったり、深めることができます。
頑張って無理にポーズを取るよりも、アーサナを実践することで体を整えることがまず大切です。
無理をして痛めてしまうことがないよう、プロップスを上手に活用しながら、自身の練習や生徒さんが最大限できるアーサナを実践し、それを継続することで理想的なバランスを目指していきます!
補助しながらではありますが、その分、正しく体を使えるので地味にキツい…⁈
練習で皆さんは筋肉痛確定かもしれませんが(汗)
基本の体の使い方をマスターすることで、これから先のスキルアップに繋がります♪
全米ヨガアライアンス認定RYT200
ヨガインストラクター養成講座
次回は10月火曜コースです。
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